絵本の力
本日こんなコメントを頂きました。こんばんわ。いつも楽しく拝見しています。 絵本でふと思い出したんですが、子供の頃好きだった絵本があるんですがどうにもタイトルが思い出せずずーっと探せていない絵本があるんです。 おっさんなら知っているかと思いコメントさせて ...
続きを読む
本日こんなコメントを頂きました。
こんばんわ。いつも楽しく拝見しています。
絵本でふと思い出したんですが、
子供の頃好きだった絵本が
あるんですがどうにも
タイトルが思い出せずずーっと
探せていない絵本があるんです。
おっさんなら知っているかと
思いコメントさせていただきたした。
時期外れですがクリスマスの絵本で、
白ウサギが主人公です。
サンタさんに
プレゼントをもらった白ウサギが、
もう一度プレゼントをもらいたくて
泥まみれになり体を真っ黒にして
黒い別のウサギとして
サンタさんにプレゼントをもらいに行きます。
しかしもらえたプレゼントは種だけ。
その後体の泥が落ちなくて
困ったウサギはとりあえずもらった種を
植えようと
雪の地面を掘っていくと
体の泥が落ちてもとの白いウサギに戻った。
っていう話なんですけど、
ぼんやりしか
覚えてなくて説明下手ですいません(´д`|||)
心当たりがありましたら
タイトルを教えてください( ;∀;)
これでしょ!?
思い出してきましたか?
懐かしいでしょ・・・
おっさんも子どもの頃に
読んでもらってた本を
急に思い出して
読みたくなった事が
あります。
そして
見つけて
読んだとき・・・
母が読んでくれた
当時の声まで思い出して
とても
懐かしく感じました。
絵本にはそんな力が
あります。
だから
お母さんたちには
子供たちに
沢山の絵本を読んで
あげて欲しいと思います。
同じ本でも繰り返し
繰り返し読んであげて欲しいです。
それが
将来
子どもにとって
とんでもなく
大切な思い出になるから・・・
そしてそれを
思い出した
覚えていた子は
親になり
それをまた
自分の子供たちに
読んであげます。
何か
この繋がりって
素敵じゃないですか?
おばあちゃんも
おかあさんも
自分も
そして自分の子どもも
好きなお話を共有できるって・・・
あ
忘れてた
答えは
子うさぎましろのお話 [ 佐々木たづ ] 子うさぎましろのお話 です。 |
1970年から愛され続けている絵本です。