本を貸し合う保育士
おはようございます。でっかいおっさんです。おっさん保育士の同僚でおっさんと同じ読書好きの伊達めがね保育士がいるのでお互いの節約のためその娘と本の貸し借りをよくしています。 休憩時間の時にその伊達が本を読んでいたので声をかけました。 おっさん春樹の新作か ...
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おはようございます。
でっかいおっさんです。
おっさん保育士の同僚で
おっさんと同じ読書好きの
伊達めがね保育士がいるので
お互いの節約のため
その娘と
本の貸し借りをよくしています。
休憩時間の時に
その伊達が
本を読んでいたので声を
かけました。
おっさん春樹の新作かと
思って
尋ねると
伊達のやつ
ボソボソと返事を返してきました
でも・・・
大人なおっさんはもう一度
聞き直しました
すると
またもや
そろそろ、しつこいし
おっさんも切れたよね
すると
おっさんの頭の中で
????????
????????
????????
が
並んだよね。
とりあえず
と
たしなめましたが
伊達は
って
プリプリしながら
読み終わった本を
貸してくれました。
夫のちんぽが入らない [ こだま ] |
帯には
実話らしい・・・・
そして
いきなりだが、夫のちんぽが
はいらない。本気で言っている。
ともう・・・
あかん言葉が
次々に・・・
ただ
題名は激しいけど・・・
めっちゃ切ない・・・
夜中に一気に
読んでしまいました。
全然エロでも何でもない
話でした。
さすが読書好き
伊達・・・
面白本を知っている・・・。