これは保育士の友人から

おっさんが聞いたお話です。

 

 

 

 

彼女は生まれ持ってのお嬢様

そして世間知らず・・・・

 

保育士からの信頼度0

保護者からの信頼度0

 

褒めて育てる

叱らない子育て

 

を信条に

 

日々空回りする園長のお話である。

 

名づけて

 

 

ある日のこと、

保護者さんから『今年の運動会のカメラマン』について

聞かれて

 

園長は顔が引き攣りました。

 

そう彼女が

いつも手配しているはずのカメラマンさんに

今年はお願いするのを忘れていました。

 

 

当然くる、保護者さんからのクレーム・・・・

 

対応に当たる職員。

 

保護者さんがクレームを言い終え帰ったあと

園長の放った言葉に保育士は唖然としました。

 

 

 

 

 

職員は耳を疑ったと言います。

 

そして彼女は

 

 

命じて去っていったそうです。

 

 

自分のミスで保護者・保育士に迷惑をかけた上・・・

クレームが来たから

 

 

 

これが本当なら怖すぎる園長だと

おっさんは思いました。

 

こんな人の下では・・・・

働けない・・・・。