本日ご紹介します絵本は
何か
ハッピーエンドじゃない
切ないお話・・・
あわびとりのおさとちゃん [ 加古里子 ] |
これを描いたのは
有名な絵本作家の
かこさとしさん
読み始めると・・・
主人公のお母さんは
早々に亡くなり
アワビとりや漁で生活をしている
おさとちゃん一家ですが
ある時、ぱたりと魚が取れなくなり・・・
これは
何かの祟りだ・・・
と村中がざわめき・・・・
祟りをおさめるために
神社を建立したが・・・
それはまさかの・・・
もう・・・
水戸黄門もびっくりな
展開でした・・・
3歳からおすすめの絵本です。
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