さっきのこと
先ほど
妻が恐るべき事を
呟いていましていました。
おっさん
寝耳に水やったね
みんな
寝耳に水って
突然、思いがけない
出来事に出くわし驚くことのたとえ。
らしいよ。
もちろん
おっさんプレゼントなんて
用意してなかったらか
チッスのプレゼントだけして
家を出てきました。
久しぶりのチッスに妻も
喜んだやろうなぁ。
あ
チッスじゃなくて
キッスやった・・・・・
キスの意味
も調べたら
=接吻(せっぷん)
とだけ出てきました。
接吻を調べたら
唇を他人の身体のある部分または物に接触させ、
尊敬、親愛、愛情などを表現する行為。起源については、
容器のない時代に母親が幼児に水を口移しに与えたことからとか、
母性愛の発露からとか、あるいは性的衝動で行う愛咬(あいこう)から、
というような諸説がある。ともかく自分の愛情、親愛、尊敬などを
表現する一方、接触の感度のよい唇で相手を感覚的に感じとろうと
する欲求から生じたものといえよう。
接吻は、人の面前で挨拶(あいさつ)や儀礼として行うものと、
密室的な性愛表現のものとの二つに大別できる。
後者の接吻は、人類の普遍的行為で、
いうまでもなく夫婦や恋人間で交わされるもの。
前者と違って舌や歯を併用する場合もある。
これを日本では昔「口吸い」とよび、二つの口の
ある「呂」の字を隠語的に用い、
性愛の秘戯としていた。
「くちづけ」なる語が、接吻の意に使われだしたのは明治になってからで、
それ以前はまったく性愛と無関係の
「口癖」の意味であった
らしいよ。
今日は
『寝耳に水』
『接吻』
について勉強の時間でした。